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血栓を防ぐお風呂の入り方

寒い日に温かい部屋から寒いトイレやお風呂に移動したことで発作を起こしてしまうという話を良く耳にします。
特に一定の年齢以上の方は注意を促されることも多いでしょう。

 

特に注意したいのは、浴槽のお湯の温度です。
実は、熱いお湯に入ると血栓ができやすくなってしまい、心筋梗塞や脳梗塞など重篤な症状を引き起こすリスクが高まります。
具体的には44度以上のお湯に3分以上入ると血栓をつくる血小板が増加する傾向にあるようです。

 

また、血栓を溶かす役割を持つプラスミンという物質は42度を超えると生成が抑制されるため、血栓ができやすくなります。
プラスミンが活発に生成されるのは38〜41度のお湯に浸かったときであり、この温度であれば副交感神経が優位に立って、リラックス状態を促して血圧の上昇も抑えることができます。
つまり、血栓を防ぐ入浴温度は38度くらいのぬるま湯だと考えられます。

 

尚、入浴中には大量の汗をかいていますので、あがったら水分摂取を心掛けるようにしましょう。